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Open AccessReview10.2169/naika.93.2091

アレルギー疾患:診断への新たなアプローチ  II.検査法とその進歩  1.皮膚反応

TL;DRAbstract

特異的IgE抗体の皮膚を用いた検出法にはプリックテスト(類似のものとしてスクラッチテスト)と皮内反応がある.皮膚試験は特別な装置が不要,迅速に診断でき,感度もよいが,多くの要因が結果に影響を与えうる.検者間のばらつきを少なくするために専用の針が開発されている.スクリーニングには市販のアレルゲンエキスを用いることが多いが,食餌アレルギーの診断には,新鮮な材料を用いたプリック・プリックテストが有用である.

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特異的IgE抗体の皮膚を用いた検出法にはプリックテスト(類似のものとしてスクラッチテスト)と皮内反応がある.皮膚試験は特別な装置が不要,迅速に診断でき,感度もよいが,多くの要因が結果に影響を与えうる.検者間のばらつきを少なくするために専用の針が開発されている.スクリーニングには市販のアレルゲンエキスを用いることが多いが,食餌アレルギーの診断には,新鮮な材料を用いたプリック・プリックテストが有用である.

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